J.I. クラフトは1990 年にアクセサリー部品の卸・製造からはじまり、
そこから眼鏡・釣具の部品製造にも力を入れてきました。
17 年間勤めた金属材料・アクセサリー材料の卸会社の営業職によって培われた
製造方法の創造性を生かし、作業の合理化と品質向上を計った結果、
今日の連続式水素炉によるロウ付製品加工に至ったと考えております。
さらに、特殊治具を導入したことで幅広いパーツを良品質で量産できる体制を確立しました。
現在はアクセサリー製品が主体ですが、あらゆる分野に可能性を見い出し、
社会貢献するよう努力をし続けております。